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フレア文庫

 フレア文庫なるものを紹介された。「良い本ですから読んで見て下さい」と手渡された1冊の文庫本に始まりで、全6冊。皆さんよくご存知の川端康成の「万葉姉妹/こまどり温泉」。冨永明夫の「赤毛のリス」。W・デ・ラ・メアの「なぞ物語」(野上彰 訳)。イングランドの童話など、読んだことがあるかもしれない、どうだったかな?といった作品である。

 1冊、1冊と読み終えるたびに、何か、心になんとも云い難い、不安でもない、期待でもない、何かが残ってしまう。どうしていいのか、どうにかしたいという心の揺れに気がつかされ、しばし落ち着かない。なぜだろうと思いながらも次の1冊へ。もちろん、作者も国も違う、このフレア文庫。どうして?

 ポーーンと投げられた不思議玉を受け取ってしまった.....そんな読者へ、自分へ、「この後は、貴方自身が考えるのよ!!」と耳元で囁かれたような気がした。

 「良い本」の意味がここにあったような気がした。  続きはまた後日。

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