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2007年5月

鶴見の総持寺

 今年もご縁があって、鶴見の総持寺での茶会を開催する裏千家のとある一門の会に伺わせていただいた。今年は寺内の見学コースも設けてくださり、わくわくしながらのお出かけだった。門戸を開いており修行僧も沢山いらっしゃるこの寺社の広さ、の割には表を歩く僧の姿はあまり見ない。そのわけが見学により明らかになった。建物を結ぶ地下道があるのだ。もちろん法事や修行中の場には立ち入りはできないが、その荘厳さには驚くばかりである。

 当日は真夏のような暑さだったと帰宅して知ったのだが、緑が多いことと、寺社の創りによる風の通り道により1日、涼しく過ごすことができた。精進料理を頂き、お濃茶とお薄と、そしてお水屋、その場で作る和菓子の美味しいこと。

 幸せな1日を過ごした。また来年のお声をかけて頂き、笑顔で寺を後にした。

KOKIA

 なぜか元気になる、不思議な気持ちにさせるKOKIAの詩。聴いたことありますか? 好きな言葉「ありがとう」という曲もそうだが、自分を諦めない、他人を羨まない、自分らしく精一杯、努力を忘れず、前向きに生きていこうよ!とポンッとやさしく肩に触れられたような、そんなホッとする詩です。

 どこの民族音楽の音だろう!?と思う曲もあるが、アジアチックでなんとなく郷愁を誘う感じもいい。

 つい先日DVDも発売されたとか。昨年はフランスでの公演も実現。しばらくは気になるKOKIAの動向です。6月12日は草月ホールでコンサートです。

靖国神社での茶会(5.20)

 マスコミの報道でいろいろ物議をかもしている靖国神社、拝殿裏にはお庭と茶室が静かに佇んでいる。縁あってある会の茶会に招かれ、一日、都会の中の喧騒から離れて静かな時間(とき)を過ごすことができた。招くものもてなす者と招かれる者のお互いの心配り、気遣いを感じつつ、背筋を伸ばし、緊張の中にも心休まる時間を流れるままに身を委ねる心地よさ。暑い一日だったけれど着物を着て背筋を伸ばしているとこれもまた、違う自分に気づいたり。

 靖国には戦死した叔父の霊が(たぶん)いるのかもしれないと思うと、とても複雑であったが、過ちを繰り返さないという心から合掌し、礼をしてきた。当たり前のことが幸せであることをこの日も感じた。

 残念だったこと。茶会の庭のお池の水を入れ替えをしていて、その香りのキツさに(^^;)。

ノマディック美術館@お台場

 連休の合間、期間限定のノマディック美術館へ「Ashes & Snow」を観に行った。東京テレポート出口Aから徒歩1分。すぐ左にコンテナ!?の積み木が突然目に飛び込んでくる!!どでかいROGOのブロックである。公開のポスターがなければ「ナンジャコレ?」の積荷のような建物である。そう、壁がこのコンテナブロックでできているのだ。中に入ってみてその空間の広さと異次元さになんともいえない気持ちになる。前もってWebでエキシビジョンを観て行ったので違和感なく入り込めた。

 どうだった?? と感想を聞かれても、これは、人それぞれで全くちがった印象・感動・なんだろう、と分かれるところかもしれない。365通の手紙の意味、これも、映像を最初から最後まで観ないと理解できないかもしれない。あ、コレはわちきの場合だった。決め付けてはいけないねぇ。そうだね、わちきの場合は「空っぽになって必要なもの・大切なものだけがそこにいた」って感じである。

 オススメはするが、感じ取るのは各々なのでその点はご了承下さい。

 書簡小説全文読みたかったがなにせ高額だ。装丁もすばらしいのでいたし方ないかなぁ。6月24日まで開催しているからもう一度行くかも。行きたい。行くぞ!

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